裏話から書くと、前まで所持していたモバイルバッテリーがワイヤレス充電対応のマグネット式の便利なやつだったのですが、ワイヤレス充電だと少なからずiPhone本体に熱を持ったり、ワイヤレス充電のコイルがずれていたりするとさらに熱が出るリスクなどがあって、そうなるとバッテリーの劣化が起きやすい状況になると考えたので、ワイヤレス対応のモバイルバッテリーを有線で使おうと思ってUSB-C to USB-Cのbelkinのケーブルを買ったというブログを書いたんです。それを公開した後すぐにそのモバイルバッテリーが劣化していてほとんど充電できなくなっていることに気が付いたので、なんかあれだしそのブログは即非公開にして削除しました。
それで良い機会だしモバイルバッテリーを買い替えようと思って、今回はもうワイヤレス充電は要らないということになったので、ELECOMのEC-C11BKというモバイルバッテリーを買うことにしました。前のは5000mAhだったのですが今回買ったELECOMのEC-C11BKは10000mAhのやつです。Amazonで買いました。カラーバリエーションは今回買ったブラックのEC-C11BKと、ホワイトのEC-C11WHと、ELECOMのかわいい顔みたいなキャラが書かれた白いEC-C11WFがあるみたいです。
パッケージはこんな感じのやつです。めっちゃシンプル。

パッケージの裏はこんな感じです。

中身はこんな感じ。黒にしました。というのも母ちゃんが同じやつの白を持っていたのでどっちが誰のか分からなくなったらあれだったので。

下の写真は充電ケーブルを挿すところです。真ん中のUSB-Cが1つと、両脇のUSB-Aが2つ付いています。モバイルバッテリー自体への充電はUSB-Cケーブルを真ん中のUSB-Cの穴に挿すことでしか充電できません。そして、ELECOMの公式ホームページからも見れる説明書によると、AC充電器(アダプタの事。大体四角いあれです。アダプタをコンセントに挿してそのアダプタにUSBのケーブルを挿す、充電するために使うやつ)はUSB Power Delivery18W以上のものを使うことが推奨されています。そしてPCからのUSBでの充電では時間がかかる場合やそもそも充電できない場合もあるとも説明書には書かれています。USB Power Deliveryというものが何なのかというのは僕にはほんとに意味が分かんなくて、この後、下の方にもそのことに触れるのですが、一言でいうとUSB-Cの充電でより大きな電気を通して早く充電するためのなんか規格かなんかなんだと思います。(Power DeliveryはPDとかPD対応みたいな感じで書かれることが多いと思います)ほんとに最近の規格ってUSBに限らずわけわからないんですよね複雑で。とりあえずAppleのiPhone13を買った時に買う必要があったUSB-Cケーブルを挿す「20W USB-C電源アダプタ」というApple純正のアダプタから、iPhone16 Plusに付属していたUSB-C to USB-Cの純正ケーブルを使って、このELECOMのEC-C11BKというモバイルバッテリー自体に充電をして使おうかと思います。20Wで充電できるアダプタなのでおそらくこのモバイルバッテリーを充電するにも使えると思います。というかモバイルバッテリーへの充電はできました。説明するにもこんなに長文になるのは僕の癖のせいかもしれませんが、多分規格がめちゃくちゃややこしいから長文になるというのもあると思います。ちなみにiPhone16 PlusにもApple純正の「20W USB-C電源アダプタ」を使って純正ケーブルのUSB-C to USB-Cのケーブルで充電してます。

モバイルバッテリーからスマートフォンへの充電はこのモバイルバッテリーのUSB-Cの穴からか、両脇にあるUSB-Aの穴からでも適切なケーブルを使って充電できます。持っているスマートフォンとこのモバイルバッテリーとの接続に合うケーブルが必要ということです。Amazonの商品説明画像によるとUSB-Cの穴からの充電は20W、USB-Aの穴からは18Wだそうです。ケーブルの性能やスマートフォンの充電性能によって最大でそのW数で充電できますよってことなんでしょうかね?このモバイルバッテリーは3つの穴から同時に複数端末へ充電できるようですが、合計のMAXが20Wなようで、それが分配されるので、同時充電はおそらく充電速度は遅くなります。同時充電では時間がかかるということです。
側面に色々書かれています。

詳しい仕様とかは下記リンクのELECOMの公式ホームページに書いていると思います。
このブログの冒頭で言ったbelkinのケーブルはこれです。USB-C to USB-CのbelkinのCAB014というケーブルです。というのもiPhone13からiPhone16 Plusに買い替えたので、iPhoneに挿す充電ケーブルがUSB-Cになったので前に持っていたモバイルバッテリーで使う用にこれを買いました(前に持っていたモバイルバッテリーの穴もUSB-Cだったので、ケーブルの両端がUSB-Cである、USB-C to USB-Cのケーブルを買ったというわけです。そのモバイルバッテリーは残念ながら劣化してしまっていて結局そのモバイルバッテリーは処分したのですが)。iPhone16の充電はLightningではありません、USB-Cです。前持っていた使えなくなったモバイルバッテリーの出力がUSB-Cだったのでこのケーブルを買ったのですが、USB-C to USB-Cのケーブルを今回のELECOMのEC-C11BKというモバイルバッテリーのUSB-Cの穴に挿してiPhone16 PlusのUSB-Cに繋げばiPhone16 Plusが充電できるということなので、せっかく買ったケーブルを使うことができました。実際に使ってモバイルバッテリーから充電ができました。

USB-Cについてあんまり詳しくないので消費者として色々調べてそうじゃないかなってふんわり思っている程度なので、詳しくは皆さんもご自身で情報の裏を取っていただきたいのですが、このbelkinのCAB014というケーブルは先ほどもこのブログで話に出てきたUSB-C Power Deliveryという、充電する時の速度というか「W」ってあるじゃないですか、ワットだと思うんですけど、そのWの数値が高いやつに対応しているのがUSB-C Power Deliveryという規格みたいなんですが、このケーブルはそのUSB-C Power Deliveryに対応しているんですね。パッケージには100Wまで行けるということで下記リンクにあるbelkinの公式ホームページにもそう説明がされています。
100W対応のケーブルとはいえ、モバイルバッテリーの出力は20Wなので、このモバイルバッテリーを使用する時は20Wまでしかこのケーブルを通ってないってことなんでしょうね。いや電気の事よく分からないので、「20Wがケーブルを通る」という日本語があっているのか分からないですが。Apple純正の先ほど言ったアダプタからiPhone16 Plusに充電する時は、20Wのアダプタなので、モバイルバッテリーからも20Wということなので、おそらくは僕の環境の場合は充電器で充電する時とモバイルバッテリーから充電する時は同じ早さで充電できるのだろうと思っています。何回か充電してますが結構早いです。
このケーブルはこんな感じです。

肩掛けカバンの中にモバイルバッテリーと、ケーブルでつないだiPhoneの両方を入れておいて充電しつつ、充電中にどうしても使う必要が出てきたらケーブルを繋いだままiPhoneをカバンから取り出して操作するという感じにするのですが、2mというケーブルの長さなので、ちょっと長かったです。なので2周ぐらい輪っかにして巻いて留めています。とにかく買い替えたiPhoneは6年間ぐらい使いたいと思っているので、無理かもしれませんができるだけバッテリーの劣化を避けたいので、充電中はあんまり使わないようにしたいとは思っています。モバイルバッテリーで充電してても使うときはケーブル抜いて使ったらいい気もしてきました。

最後に別の話をしたいのですが、劣化して使えなくなったモバイルバッテリーですが、某A家電店では回収が550円の有料だったのですが、某B家電店では「本体にリサイクルマークがある」「本体が膨らんでいない破損していない」という条件であれば無料で引き取ってくれるようで、無事、某B家電店で無料で引き取ってもらえました。安心しました。モバイルバッテリーの処分って結構難しいみたいですね。販売しているメーカーが有名なところでちゃんとしているやつを買った方が良いみたいです。良く知らないのでここでは詳しくは触れられませんが。メーカーが回収サービスをしている所もあるみたいですね。ちなみに市役所的な施設に小型家電回収ボックスみたいなのは設置されていたのですが、そこで「モバイルバッテリーを入れても良いですか」と聞いたところ、モバイルバッテリーは発火する恐れもあるので回収は無理だとのことでした。噂には聞いていたのですが、改めてモバイルバッテリーの処分の難しさについて実際にその立場になって思い知らされました。皆さんもモバイルバッテリーを買う際は処分の事まで良く調べてから、信頼のおけるメーカーのものを選ぶことをお勧めします。変な中華の安いのは安全性も、処分する時のことも含めてお勧めできないと思います。
買ったケーブルも使えて、10000mAhのモバイルバッテリーも手に入ったし満足です!!
お読みいただきありがとうございました。





