コンパクトエフェクターの憧れを抑えきれずついにBOSSのDistortion DS-1を買った

先日、6月の頭あたりで枚方の方まで自転車で往復80kmというやばい距離を走ってたんですが、枚方はなんかほのぼのとした空気が住宅街にあってよかったんですが、変なテンションもあって勢いでBOSSのコンパクトエフェクターを買ってしまいました。リサイクルショップで5000円台ぐらいでした。

コンパクトエフェクターは過去にMaxonのROD880という真空管が入ったオーバードライブを持ってて、それは19と書いてジュークと読む、オベーションのアコースティックギター岩瀬敬吾が弾きながら歌って、岡平健治が体を揺らしながら歌うというスタイルでデュオとして出てきた日本のポップスでは知らない人がいないぐらい売れたアーティストがいたのですが、その岩瀬敬吾エレキギターを弾く際に使っていたのがMaxonのROD880というエフェクターだというのがバンドスコアか雑誌に載っていたので、欲しくて中学か高校のころに東京に行った母に頼んで買ってきてもらったんですが、その頃は音作りなどに苦戦していて、CDと同じ音がでない!!と思いながらずっとアンプやエフェクターのツマミなどをいじっているうちに気に入った音にならないままモヤモヤしながらギターを練習していた気がします。

そのエフェクターはもう手放してしまったのですが、また手に入れられる機会があれば手に入れたい気もします。ディストーションとオーバードライブを切り替えらえられるROD881というのもあるのですが、そっちへの憧れもあるんですよね。次手に入れるとしたらどっちを買うか迷うところです。

他にもMaxonのD&SIIをめっちゃ自転車で遠くにある小さな中古楽器店に高校ぐらいのころに時間かけて行って、一番安くて買えそうなエフェクターだったので買いました。かなりボロボロでした。これも音を出したときにそんなにいい音って思えなくて、その原因は明らかにギターに使ってたアンプがへぼかったというのがデカいと思います。悪い意味の箱鳴りっていうのか、小さな段ボール箱がこもったような音が出てたので、アンプの時点であれはダメだったんでしょうね。

あとイコライザーのまともな使い方もわからなかったので、イコライザーを上げたらメインボリュームを下げないといけないという基本すら分かってなかったので、良い音にするには音量を上げまくらないといけないのかとも思っていましたし、まあ大きなアンプとキャビネットであれば広い空間で大きな音を出せばいい音が出るとは思うのですが、自宅で演奏するには大きな音をだしても近所迷惑かもしれないというネガティブな心理の方が勝ってしまって気分よく弾けないですし、まあ部屋に適切な音量の中で良い音が出るようにイコライザーとボリュームのバランスとか音色を調整していくということが必要だというのが分かっていなかったので、10代20代ごろに買ったこの2つのコンパクトエフェクターはあんまり良さに気が付けませんでした。そして残念ながらパチンコにハマってしまった時に全部売ってしまいました!今はほぼギャンブル依存は改善しつつあります。たまに行きますが。

DTMとかやり始めてイコライザーとか音量についてある程度分かってくると音の作りかたとか分かるので結論から言うと今回エフェクターを買ってめちゃくちゃ気持ちいい音が出て気に入りました。とはいえ買ってから5回以下しかまだ音出してません。何というか夢中になるとかじゃなくて確実に気に入った物を適切なタイミングで摂取したい感じです。

 

それで今回買ったのはBOSSのDistortion DS-1です。リサイクルショップで買ってその場で写真に収めました!

 

 

 

BOSSと言ったら僕が中学ぐらいから気が付いたころからずっとあるし、気づく前からももちろんあったメーカーのエフェクターです。メーカーというかブランドなのかは知りませんが。その辺の歴史は知りませんが、今はローランドなのかな。とにかくこの意匠がもうエフェクターって感じがするし、子供のころから見ていて欲しいと思っていたものをついに37歳になって勢いで買ってしまえ!ということでDS-1を買いました。今は7月に38歳になりました。オーバードライブとディストーションが入ったBOSSのやつがあってそっちは1000円高かったのですが、ディストーションだけの方に絞りました。

中学とかの時は2ちゃんねるを見まくっていて、当時は2ちゃんねるを見てることが恥ずかしすぎて周りには言ってなかったのですが、そこにはやたらと強い歪ではなくアンプの歪を好きになれ!とか、Gainのツマミを少しだけしか出してない音こそ良いよなとか、とにかく強い歪は素人だ、厨房だ、みたいなことがたくさん書かれていたんですよね。

それでディストーションなんてガキの使うものでオーバードライブこそ至極!!みたいな感じで、そういうおじさんばかりが2ちゃんねるに書き込んでいたんだろうなあと思っています。今はなんかBOSSのBlues DriverのBD-2がやたらと流行っていて至極!!!みたいな流行り方してる気がしますが、日本において2ちゃんねるの影響は大きくて、その流れでBlues Driverもオーバードライブとして流行っているんではないかなと思ってるんですが、どうですか?妄想に過ぎないですか?いやこれが真理であり事実であるに違いない!!!僕はそういう価値観をバカにするかの如くディストーションを選んだわけなんですね。オーバードライブよりディストーションこそ至極だ!!というのは、主観だからとか一般論ではありません私の感想ですと言わないといけない時代に敢えて世の中を煽る姿勢を見せてみようかと思いました。私のこの考えは人類全てがそうだと考えるべき思想なのだ!!とはいえこののちに別のメーカーのオーバードライブも欲しくなって買いましたので、それもブログに書きます。

 

箱付きだったのでつい買ってしまったというのもあります。税抜き4900円の価格だと普通は買ってしまいますよね。税抜き価格というのは強いですね。

 

裏には台湾製と書かれています。直近の製造の物はマレーシアらしくて作りもちょっと違うらしいんですが、台湾でよかった気がします。詳しくはあんまり分かりません。

そもそも僕はアナログで遅延が無いエフェクターを求めていたので、これはアナログと言っていいと思うのですが、定義的にどうなんですかね。オペアンプとか言うやつが入っててもアナログですよね?ICっていうのか知らないですが。ちゃんとアナログなのかデジタルなのかを見分けれるようになりたいと思います。ダイナコンプも欲しいなと思っています。ダイナコンプも2ちゃんねるで2005年あたりにおじさんたちが歪ませずにダイナコンプ使うのが至極だ!!!みたいなこと言ってた気がして、それに僕は洗脳されているので、ダイナコンプは欲しいです。ファンク弾ける気もするし。コリーウォンみたいに弾きたい。なんかでもコリーウォンはYouTubeDTM的なソフトでコンプの説明してたし、エフェクターはどういうの使ってるんですかね?こんど調べてみよ。

 

良い感じな置き方をして写真撮ってみました。

 

音の感想の前に動画を撮ったのでそれを貼っておきます。

 

www.youtube.com

 

ベースアンプをイコライザーを調整してギターにちょうどいいバランスにして弾いているのですが、なんかやっぱりこのエフェクターは聴いたことある!というようなイメージの音が出る気がします。

ディストーションとオーバードライブの違いがいまいち分かってないんですが、ハードロックをあまり知らないのですが、ハードロック感を感じました。ゲインを一番上げた時に。ツマミの正式な名前はDISTです。何というか、すごく音としてはポップというかメジャー感があるというか、これ聴いたらなんかもうなんかのコピーバンドを簡単にできちゃいそうって感じの音でした。

記号とかアイコンとしてディストーションであるということがはっきりと分かるというか、これがディストーションなんだなとディストーションをあんまり知らない僕も一瞬でそう悟ってしまうような音というか。

あんまりBOSSのエフェクターを入門用だとかふざけた事は言いたくないし入門用じゃないとはっきり言いたいのですが、エレキギターを買ったことない人が最初にそこそこのアンプとこのDS-1を買うと、エレキギターとはこの音だ!これがやりたかったんだ!を確実にできるエフェクターではあるなとは思います。僕も初めてそんな気分になれた気がします。ああ、僕は初めてエレキギターを弾けたんだ、と。

 

勢いで買いましたが、本当に買ってよかったです。そしてそのあとすぐにコンパクトエフェクターの魅力にはまってしまい、次のエフェクターを買ってしまったのです。そのエフェクターについてのブログも書いたらここにリンクを貼ります。

 

お読みいただきありがとうございました。