AKGのK371-BTというブルートゥースと有線の両方で使えるヘッドホンの付属の純正のケーブルがあんまりよくない気がしたのでAmazonで探したら4ピンのミニXLRのケーブルが売っていたので買うことにしました。3mで5700円でした。純正ケーブルを計ったら3mぐらいだったし、今日届いて繋いでみたら3mは違和感ない長さでした。BELDENの88761というケーブルで先っぽの部品はハンドメイドではんだ付けしたりして作られているようです。CABLECRAFT 音光堂という株式会社が作っています。僕は知らなかったのですがSNSで調べてみたら結構有名な企業のようでケーブルの画像と共に投稿している方々が結構いました。
このケーブルを買いました。
こんな感じで届きました。

思ってたより予想外に細いケーブルで意外性を感じてテンションはあがりました。あんまりしならないような前情報があったのですがそこはDTMとか電子ピアノで使うのには全く問題ないなと思いました。ただ僕はよく椅子のコロコロで線を轢いてしまうので肉厚のない感じのケーブルだとどうなるかなという心配は買ったところの今は感じてますが、気を付けて使えば問題ないだろうし耐久性を祈ろうかと思います。

AKGのK371-BTに繋げられました。4ピンのミニXLRなので3ピンのやつとかには使えません。あとK371-BTには4ピンのやつしか使えません。逆のこと言っただけです。そして音光堂さんの商品ページには「K371-BTなどで採用されているminiXLR 4Pin用のケーブル」だということが書かれていたのでちょうど同じヘッドホンだったので安心して買えました。純正ケーブルと同じアサイン(多分線をはんだ付けする位置のこと?)とのことで間違った音にはならないと、こちらも安心しました。古いレビューでははんだ付けが間違っているとのことが書かれてましたが現在は安心して買える思います。実際聴いてみてなんもLRが間違ってたりとかなかったです。配線のアサインも詳しく説明欄に書かれていました。

純正のケーブルと同じようにボタンがあって外すときに押すやつだと思います。というかXLRって大体こういう仕様なんでしょうね。REANって書いてますが有名なメーカーか何かの名前なのでしょうか。今検索してみたら出てきました。ケーブルにこだわっている企業が使用しているから品質のいいものなんだろうと思います。

音の感想です。まず純正のと聴き比べて一番印象を強く受けたのは低音や中音域の存在感というかエネルギーがある感じがしました。高音域なども含めて全体的な解像度もいいと思います。というか液晶モニターで言ったらフレームレートが良いみたいな音がしてる気がします。チェロが聴きたいと思って今ヨーヨーマを聴きながら書いてます。音は確実に純正より気に入りました。もともとAKGのこのヘッドホンは低音の50Hz以下とかぐらいのめっちゃ低い音もよく聴こえるような印象もってたんですが、このケーブルでさらに低音が強くなった気もします。出すぎってことはないと思いますしバランスなんてものは聴いているうちに慣れると思います。
ジョンウィリアムズのJAWSのメインタイトル曲の1:15のところを聴いてほしいのですがめちゃくちゃ低い低音が出てますよねこの音源。純正ケーブルとBELDENのこのケーブルと聴き比べましたが低音の出方が全然違いますね。BELDENの今日届いたケーブルはめっちゃサブウーファーついてるんかというぐらい低音出てます。50Hz以下というかK371-BTが5~40,000Hzなので5Hzぐらいの音まで聴こえてるんですかね?とにかくこのケーブルに変えて低音がめちゃくちゃ出る感じになったのは間違いなく体感できます。低音が聴こえるというより体感できるっていう感じですね。ビデオゲームか体感ゲームかぐらい違う。言い過ぎかもしれません。
低音ばかり言いましたが全体的な解像感とかフレームレート(個人的にこの表現を推したい)もいい感じになりました。まあ全部個人の感想に過ぎないのでちょっと普通のオーディオ好きとかではない一般人としてのケーブルとしては価格が良いお値段しますがぜひ同じヘッドホン持っている人は試しに買ってみてはいかがでしょうか。
お読みいただきありがとうございました。
