(追記2024/09/4:早期アクセスのソフトなのもあってこのブログを書いてからアップデートが何回かあり、ピアノロールのグラフィックやエフェクトをオフにできるようになったり、ピアノロールの速さを変えれるようになったり、エフェクトの種類を変えれるようになったり、オーディオのバッファサイズやバッファ数を変えれるようになっていて僕の環境ではバッファ数を最小の2まで下げたら遅延が少し小さくなりました。)
SNSしてたらGrand Piano Simulatorというものが新しくSteamで早期アクセスで出たというのが流れてきたので勢いで買ってみました。上のSteamのリンクのやつです。グランドピアノという所に惹かれました。そしてYouTubeで配信してみました。
Unityで作られたもののようです。(Unityのロゴが最初に出た)
MIDIキーボードがPCに刺さってたらそれで入力が出来て音が出せます。別で音源とかが必要ってわけでは無くピアノの音色が出ます。この配信動画の音はこのソフトから出てる音です。
ピアノへたくそなのは許してください。ソフトがダメとかじゃなくて演奏が下手なんです。
音源は自分の持ってるピアノ音源をPCで裏で出しながら、Windowsのミキサーでこのソフトの音量をミュートするなりして、映像だけ使うという手もできる感じです。それで配信はまだやってないので分かりませんが、PC上で違うピアノ音源をMIDIキーボードで演奏しながらソフトの映像だけちゃんと動作しているのを見る事はできました。音ゲーみたいな表示が出る感じです。
ピアノ弾く配信とかする時の映像が前から欲しかったので丁度良かったです。
お読みいただきありがとうございました。